医療気功教室入門クラス 2017年3月 期末食事会記録 NO3

  (感想及び先生の応答)

 

 *昨年母亡くなり納骨、義父も亡くなる。確定申告もありごたごたした3ヶ月。前立腺の検査で数値

  下がっている。歯にかぶせたもの取れて飲み込んだ。奥歯も腫れている。右に力が入る。工夫して

  食事している。などあるがジムで汗かいて気持ち良くなる。気功は感気で気を感じるように、頭で

  考えるが、次の期は感じたい。

 先生ー目を閉じて止観。手を合わせた状態で反対側の手の感覚を感じて離していくと、微細な感覚が

  解るようになる。感覚には個人差あるが、表面意識で考えないこと。潜在意識出てくると1~0の

  間のファジイな感覚わかる。どんな鈍感な人でも触られればわかる。お孫さんの気を感じてみては

  どうか。

 

 *1月毛虫のアレルゲンで顔が腫れて熱も出てステロイド飲んで大病した。自然治癒力と思い朝と夕方と

  2回気功した。体の変わり目だったのか治った後以前より元気。三線放しょう功で体が膨らむ感じで

  細胞よろこんでいる。

 

 *緊張しやすいのでエネルギ~使う。ストレスから耳鳴りもある。1週間1度歯医者に行くが汗だらだら、

  ぐったりする。客観的に緊張にもまれている自分の心の動きをみたら妄想膨らんで予期不安になること

  分かった。呼吸と共に息を吐くこと意識したらお任せすれば良い、になった。日常の中に気功うまく

  利用できる。

 先生—交感神経と副交感神経が連携して成り立っている。交感神経が強いと緊張し副交感神経が強いと

  ダラダラする。両方適量でバランス整えるのが気功。