◇受講生
昨年暮れ、しばらくぶりに
教室に体験に来ました。
また教室に通いたいと思いましたが
腰痛、足がつり、五十肩と
体調不良が続き
通いたいけれど
通えない状況が続き
気持ちも落ち込んでしまいました。
今日の気功で
自分がネガティブだと
何もやらず
とらわれ
捨てきれないでいる
ことに気づき
自分には気功しかないから
続けたいと思いました。
◎玉木先生
一人では
なかなか流れが
変えられない時には
“気場を変える”
ことです。
悪い流れになると
どんどん悪い方向へ
いってしまい
思いも沈んで
引き寄せの法則で
その波動にあったものが
集まって きます。
捨てても
捨てても
どうしても
捨てきれない時があるので
そういう時には
気を変えていきます。
気を変えた状態で考えると
悪いことばかり
と思っていたけれども
いいことも見えてきて
それに導かれて
流れが変わることもあるので
“思い立ったが吉日”
細く
長く
続けていってください。