食事会記録 NO3

*受講生ー今期ひどい状態。4つも病院駆け巡っていた。

     気候的なもの、年齢的体力的なものある。

     分からない原因不明の不安が落ち込ませる。

     皮膚科の先生にカツ入れてもらって切り替えられた。

     でも気功で毎日捨てているから切り替えられた。

     気功に感謝。こういう時こそ大事を感じた。

☆先生ーチャンスもピンチもまとまって来る

    ありのまま来るので見ながら教室にきて、シャキッと切り替えていく。

    未来は漠然としているので不安はつきない。

    分かっているものは書いてマニュアル作っておく。要注意で知っているだけで違う。

    治した経験を共有していく。誰もがあるのかな、と仲間から学んでいって自分も頑張ろう

    になると、大病から抜け出せる。

 

*受講生ー今期不思議な体感した。

     少し疲れていたので椅子に座って三線放しょう功をした。

     かかと痛い。膝腰背中痛い。首回らず、頭重くどんどん下がっていく。

     邪気まみれの自分かと思い顔を上げたら、音楽の力もかりて明るい宇宙を感じた。

     あとで何か変!と思い状況を検証した。

     教室の気良い。自分も邪念ない。雑念もない。

     その中で自分の身体が腐っていく。死もチラッと感じていた。

     もしかしたら死んでいく過程を見させてもらったのか。

☆先生ー生きながら死んでいくこともある。

    細胞も日々死んでいく。再生の繰り返し。

    先に魂抜け肉体が腐っていく。

    自然の循環の一つ。

    生と死は悪でも正でもなくて肉体持ってこの人生で経験出来ることを気功の世界で感じる事は

    学び多い醍醐味でもあるので嫌な感じでなければ、味わっていく。