自分を見ていく   記録№.4

受講生

思いがあり、

それを捨てなかったら

その思いが違うところ

から出てきた。

 

邪気はちゃんと

捨てないと

だめだなと感じた。

 

なんで気がつかなかった

と思った時

驕りがあって

気付かなかったと

分かった。

 

やはりなんで

そういう思いが生じたのか

きちんと見ていかないと

結局どこかで

回り回って出てくる。

 

まずは邪気を捨て

自分を見ていきたい。

 

玉木先生

無理やり抑え込んだ

ものは、何らかの形で

言葉として出てきたり

態度として

出てきたりする。

 

思いや驕りは

自分では

抑えていたつもりでも、

人から見ると

出ていたりするので

生きている限り

究極の課題でもある。