医療気功教室2018年12月忘年会

 

【玉木先生の挨拶】

 

 この一年間、皆さんの感じたことや、気づいたこと等をお話し頂きますが、記念冊子の寄せ書きに書きましたように、気は心でもあり、考えるものではなく感じるものなので、それぞれが感じた気の感じをそれぞれの言葉でお話し頂くと、いい意味での刺激になり、お互いに高め合えられるのではないかと思っております。先ずは、楽しみながらひと時を過ごしましょう。

 

【一年を振り返っての感想】 

 

気功教室20年経った。先生、諸先輩方々に引っ張られてここまできた。螺旋階段をゆっくり登っていくという話を何度も聞いてそうだなと思うが、時々真ん中に立って全部降りてしまうことがある。ゆっくりゆっくりでしたが、自分の人生の中に気功という世界があることに感謝している。これからも頑張ります。

 

気功教室7年経った。この一年は、入門と中級を受講していたが、親族の事が忙しくだいぶお休みをしてしまった。気功教室は、リズムの一つ。定年退職後、気功教室を通じて一定の暮らしのリズムが出来ているのは非常に有難い。気功を始めた頃より、体調がすっかり回復し保っているので、今後も続けていきたい。 

 

入門を4月から受講し、夏は休まずに頑張ってこれた。中級を始めたことが大きく、深く感じたり、いろいろと気づくことがあった。来年は、家族も自分の体も健康でいられるように頑張っていきたい。 

 

4月の途中から入会したが、ちょくちょくお休みをしている。家を9時に出ないと遅刻になるので、勿体ないと思う。何とか飛び飛びでも続けていきたい。まだよく分かっていないので、よろしくお願いします。